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学生voice

数学が好きな私には、高大連携の水が合った


理工学部 機械工学科4年
材料強度学研究室
宇佐美 勇人 さん(静岡北高等学校卒)

■高校時代の私
高校の頃は数学が得意で、大学進学においても好きな数学を活かせる学問を学びたいと考えていました。
静岡北高校に在籍し、同じ法人グループの大学である理工系の静岡理工科大学に進学を決めたため、高校2年生から高大一貫コースに所属しました。高校に在籍しながらも定期的に静岡理工科大学で講義を受講できたため、高校卒業時には大学の単位を保有し大学に入学しました。

■大学に入ってからの私
大学では機械工学科に所属し、普通科であった高校とは異なり、専門的な学問を学び始めました。専門的な学びを身にするよう大学の授業の予習と復習を大切にしてきました。
機械工学の授業の中でも、材料力学と機械力学に興味を持ちました。
ものづくりの設計者を目指しており、繰り返し使われ続ける機械でもより壊れにくいモノとするために、モノの動きを数値化し何が起きているのかを視認できるようにすることが重要であると感じています。

■携わる研究内容
スティックスリップ現象※の発生抑制技術に関する研究を行っています。この研究は、液体充填機メーカーの企業と共同で行っています。
機械で容器を動かし、止める際に生じる摩擦により、容器が揺れ、液体が揺れる(漏れる)ことがあります。その動く力と生じる摩擦係数を計測し、どのようにしたら液体漏れを防ぐことができるのかについて研究を行っています。

■将来の私
ありがたいことに現在共同研究を行っている企業から就職内定をいただきました。
将来は液体充填機の設計に携わりたいと考えているので、現在行っている研究が社会に出た後にも役立つ経験となるので、よりやりがいを感じています。

※スティックスリップ現象
接触する二物体が滑るとき、連続的ななめらかな滑りにならず、滑りと固着が交互に起きる間欠運動。摩擦系に弾性ばねを含むと、接線力の増加に伴うばねの変位の増加が弾性エネルギーを増加させ、限界に達するとエネルギーの解放としてみかけの滑り速度より大きな滑りが生じる。


※学年学科名等は、取材時のものです。
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