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進路・資格

実践的な学びを通じて、自ら考え行動する力を身に付けることができた


※所属・企業情報等は、取材時のものです。

■静岡理工科大学への進学および学んだ分野・所属した学科を選択した理由
私は元々ものづくりに興味があり、幼少期からレゴブロックや工作に親しんできました。形を考え、手を動かして完成させることに楽しさを感じていたことが、工学分野への関心の原点です。加えて、家族に機械や治具の設計・製作、部品加工、設備の修理や改造に携わる仕事をしているものがおり、その姿を身近で見て育ったことで、ものづくりの現場で活躍する技術者に憧れを抱くようになりました。静岡理工科大学は実践的な工学教育に力を入れており、自身の興味と将来像に合致していると感じました。また、自宅から通学可能な距離にあったことも進学を決めた理由の一つです。

■大学生活の中で特に頑張ったこと
大学生活では、研究活動と課外活動の両立に力を入れました。研究では民間企業との共同研究に参画し、要件整理から検証、成果報告までを経験しました。実務視点での課題設定力と粘り強くやり切る力を培いました。併せて地元の社会人バスケットチームに所属し、代表者として運営や調整を担当しました。多様な立場をまとめるリーダーシップとコミュニケーション力を身に付けました。
■現在の業務内容
生産技術部門に所属し、設備仕様の検討や工程設計、設備立上げ業務を担当しています。また、既存設備で発生した不具合や品質不良に対し、現場と密にコミュニケーションを取りながら原因分析を行い、再発防止を目的とした設備改造や改善活動に取り組んでいます。
■現在の就業先や職種を選択した理由
大学時代に民間企業との共同研究を通じて、実務視点で課題を捉え、検証から成果につなげる経験をしたことからモノづくりの現場に近い生産技術職を志望しました。現在は設備仕様検討工程設計設備立上げを担当し、研究で培った課題設定力や論理的な検証力を活かしています。また、社会人バスケットチームの代表経験で身に付けた調整力やコミュニケーション力を活かし、現場と連携しながら量産設備の立上げ対応や改善活動に取り組んでいます。

■就職後に感じた自社の良いところ
就職後に感じた自社の特に良い点は、現場との距離が近く、若手の意見も尊重される風通しの良い社風です。先輩の手厚いフォローにより、安心して業務に取り組みながら着実に成長できる環境が整っています。また、挑戦を後押ししてもらえる文化があり、やりがいを感じられます。
■静岡理工科大学の就職支援について
静岡理工科大学の就職支援では、過去の卒業生の就職データを基にした企業分析や面接傾向について具体的な助言をいただけました。また、エントリーシートの丁寧な添削を通じて、自身の強みを整理することができ、就職活動を進める上で大きな支えとなりました。

■静岡理工科大学はどのような大学だったか
実践的な学びを通じて、自ら考え行動する力を身に付けることができた大学です。企業連携や就職支援が充実しており、将来やキャリアを具体的に描きながら主体的に挑戦できる環境でした。専門分野だけでなく、幅広い視点と実行力を伸ばすことができたと感じています。
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