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入試情報

総合型選抜とは


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学力を測る一般選抜や共通テスト利用とは異なり、

「知識・技能、思考力・判断力・表現力、学びへの意欲や人間性」
などを多面的に見て合否を決める入試方法のことです。自分の経験、学び、将来の夢を伝える能力が求められるため、自己表現が得意な人にはこの入試方式が向いています。大学や学科ごとに評価要素や組み合わせが異なるほか、出願資格もそれぞれ設定されています。

高校時代の課外活動資格検定試験のスコアその他の活動実績など、学力だけでは測れない能力などを評価します。何か得意分野がある、特別なスキル・個性があるなど、学力以外で自分をPRできる人におすすめです。

早い大学では8 月からエントリーを受け付け、10月までに審査が終わります。推薦入試や一般入試よりも早く受けられるため、入学までの約6ヶ月間、自由に時間を使うことができます。この期間に高校生活でやりたいことや、大学に向けてさらに自分を磨くことができます。

この大学で学びたいという意欲将来の目標経験実績総合的に審査されます。自分の中にある想いや熱意を人に話せる人に向いています。
まだ将来の目標が明確でない人はオープンキャンパスや大学見学会に参加して、「自分の知らない世界」を見つけてみてください。


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