公募制 自己推薦
※他大学との併願可
※既卒生受験可
※既卒生受験可
公募制 自己推薦 選考日程と内容
〔総合型選抜〕
選考区分 | 出願期間 (出願書類提出・締切日消印有効) |
試験日 | 結果通知日 |
公募制 自己推薦 | 2025年 10月31日(金)~ 11月6日(木) |
11月15日(土) | 12月2日(火) |
入学金納付・手続書類締切日 | 授業料等納付締切日 | ||
12月17日(水) | 12月17日(水) |
1.募集学科学系(2026年4月開設予定 設置届出中)
[理工学科] 機械工学系 電気電子工学系 物質生命科学系
[建築・都市デザイン学科] 建築学系 都市デザイン学系
[情報学科] 学科単位の募集
*設置する学部・学科等の名称は仮称です。名称・募集定員を含め内容などは予定につき、変更する場合があります。
2.出願資格
次の(1)(2)(3)いずれかの条件を充たす者
(1)高等学校(中等教育学校を含む)を卒業した者及び2026年3月に卒業見込みの者
(2)特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者及び2026年3月に卒業見込みの者
(3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、次の①~⑥のいずれかに該当する者。
①外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び2026年3月末までに修了見込みの者
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者
④文部科学大臣の指定した者
⑤高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定含む)に合格した者及び2026年3月末までに合格見込みの者で2026年3月31日までに18歳に達する者
⑥本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年3月31日までに18歳に達する者
3.選考方法
アドミッションポリシーに則り、以下の各項目について評価を行い、
項目①~⑤の得点を合計(200点満点、建築学科は⑥を含め250点満点)し、合否判定を行う。
①学力試験 数学基礎【数学Ⅰ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)】 〔時間60分 配点100点〕
②面接 個人面接 〔時間5分 配点50点〕
③書類審査A 調査書*1(全体の学習成績の状況〔評定平均値〕×6) 〔配点30点〕
④活動報告書*2 本学指定用紙の評価4項目に該当する事項を記入 〔配点20点〕
⑤書類審査C 【自己推薦書〔志望理由書 本学指定用紙に400字以内(出身校名と氏名の行含む)にまとめ出願時に提出〕】〔配点-〕
ただし、③書類審査Aの評価が適わない場合*4 に、記載内容を3段階で評価する 〔配点30点〕
⑥実技試験*3 デッサン:静物,観察力(建築学系のみ) 〔時間90分 配点50点〕
〇求める学力について
高校での課程によらず、本学一般選考で課す科目をできるだけ履修していることが望ましいと考えます。
そこで、本学入学後に理工系の学習を進めるにあたってのベースとなる数学の基礎学力の修得状況を確認・評価するため、全学科とも「数学基礎〔数学Ⅰ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)〕」を課し、記述式問題を含めて出題します。
また、建築学系では「実技試験」を課し、課題であるデッサンへの取り組みを通して、建築学を学ぶにふさわしい技能や表現力ならびに関心や意欲を有しているのかを評価し、判定に加えます(下記参照)。
*1 調査書の「全体の学習成績の状況〔評定平均値〕」について
感染症等に伴う臨時休業により、条件とする時期の「全体の学習成績の状況〔評定平均値〕」の記載ができない場合は、出願時点において記載できる最も新しい「全体の学習成績の状況〔評定平均値〕」に読み替えるものとする
*2 活動報告書の評価について
次の項目【評価点各4点】についての評価を行う
Ⅰ 高度な技術や能力を持つ者(資格・検定)
Ⅱ 社会的活動を通じて高い評価を得ている者
Ⅲ 課外活動等さまざまな分野で高い評価を得ている者(発表会・コンテスト・競技会)
Ⅳ その他具体的な事例で示すことのできる特長を持った者
Ⅴ プラス評価 上記4項目の内、同一項目内に複数の違う分野での活動実績が認められる者に【評価点4点を加点】する
*3 実技試験について(建築学系志願者のみ実施)
本学の指定する課題(静物デッサン、観察力デッサン)により次のデザイン的思考能力(①~⑤)を評価する
①立体物の形状(比率を含む)を正確に把握する力
②丁寧に表記する力
③立体物を創造する力
④建築に関わる生活空間を観察する力
⑤事物を描写する力
*4 「書類審査A」において全体の学習成績の状況〔評定平均値〕の記載がない書類(卒業証明書、成績証明書、合格成績証明書等)の場合、代わりに「書類審査C」を評価する
4.試験時間割
○建築学系
・実技試験 9:30-11:00(90分)
・学力試験 11:30-12:30(60分)
・面 接 13:30-(順次)
○その他学科学系(建築学系以外)
・学力試験 11:30-12:30(60分)
・面 接 13:30-(順次)
5.結果通知
本人および高等学校あてに通知します。
[理工学科] 機械工学系 電気電子工学系 物質生命科学系
[建築・都市デザイン学科] 建築学系 都市デザイン学系
[情報学科] 学科単位の募集
*設置する学部・学科等の名称は仮称です。名称・募集定員を含め内容などは予定につき、変更する場合があります。
2.出願資格
次の(1)(2)(3)いずれかの条件を充たす者
(1)高等学校(中等教育学校を含む)を卒業した者及び2026年3月に卒業見込みの者
(2)特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者及び2026年3月に卒業見込みの者
(3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、次の①~⑥のいずれかに該当する者。
①外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び2026年3月末までに修了見込みの者
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者
④文部科学大臣の指定した者
⑤高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定含む)に合格した者及び2026年3月末までに合格見込みの者で2026年3月31日までに18歳に達する者
⑥本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年3月31日までに18歳に達する者
3.選考方法
アドミッションポリシーに則り、以下の各項目について評価を行い、
項目①~⑤の得点を合計(200点満点、建築学科は⑥を含め250点満点)し、合否判定を行う。
①学力試験 数学基礎【数学Ⅰ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)】 〔時間60分 配点100点〕
②面接 個人面接 〔時間5分 配点50点〕
③書類審査A 調査書*1(全体の学習成績の状況〔評定平均値〕×6) 〔配点30点〕
④活動報告書*2 本学指定用紙の評価4項目に該当する事項を記入 〔配点20点〕
⑤書類審査C 【自己推薦書〔志望理由書 本学指定用紙に400字以内(出身校名と氏名の行含む)にまとめ出願時に提出〕】〔配点-〕
ただし、③書類審査Aの評価が適わない場合*4 に、記載内容を3段階で評価する 〔配点30点〕
⑥実技試験*3 デッサン:静物,観察力(建築学系のみ) 〔時間90分 配点50点〕
〇求める学力について
高校での課程によらず、本学一般選考で課す科目をできるだけ履修していることが望ましいと考えます。
そこで、本学入学後に理工系の学習を進めるにあたってのベースとなる数学の基礎学力の修得状況を確認・評価するため、全学科とも「数学基礎〔数学Ⅰ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)〕」を課し、記述式問題を含めて出題します。
また、建築学系では「実技試験」を課し、課題であるデッサンへの取り組みを通して、建築学を学ぶにふさわしい技能や表現力ならびに関心や意欲を有しているのかを評価し、判定に加えます(下記参照)。
*1 調査書の「全体の学習成績の状況〔評定平均値〕」について
感染症等に伴う臨時休業により、条件とする時期の「全体の学習成績の状況〔評定平均値〕」の記載ができない場合は、出願時点において記載できる最も新しい「全体の学習成績の状況〔評定平均値〕」に読み替えるものとする
*2 活動報告書の評価について
次の項目【評価点各4点】についての評価を行う
Ⅰ 高度な技術や能力を持つ者(資格・検定)
Ⅱ 社会的活動を通じて高い評価を得ている者
Ⅲ 課外活動等さまざまな分野で高い評価を得ている者(発表会・コンテスト・競技会)
Ⅳ その他具体的な事例で示すことのできる特長を持った者
Ⅴ プラス評価 上記4項目の内、同一項目内に複数の違う分野での活動実績が認められる者に【評価点4点を加点】する
*3 実技試験について(建築学系志願者のみ実施)
本学の指定する課題(静物デッサン、観察力デッサン)により次のデザイン的思考能力(①~⑤)を評価する
①立体物の形状(比率を含む)を正確に把握する力
②丁寧に表記する力
③立体物を創造する力
④建築に関わる生活空間を観察する力
⑤事物を描写する力
*4 「書類審査A」において全体の学習成績の状況〔評定平均値〕の記載がない書類(卒業証明書、成績証明書、合格成績証明書等)の場合、代わりに「書類審査C」を評価する
4.試験時間割
○建築学系
・実技試験 9:30-11:00(90分)
・学力試験 11:30-12:30(60分)
・面 接 13:30-(順次)
○その他学科学系(建築学系以外)
・学力試験 11:30-12:30(60分)
・面 接 13:30-(順次)
5.結果通知
本人および高等学校あてに通知します。
建築学系 実技試験について
建築学系では、実技試験(デッサン)を課します。
試験概要を以下に示します。ご確認ください。
試験概要を以下に示します。ご確認ください。
出願書類
• 入学志願票 本学所定の用紙[推薦選抜用]
• 入学検定料 30,000 円
①コンビニで納付した場合は「収納証明書」を貼付
②銀行振込で納付した場合は「取扱銀行収納印」の押印を確認
• 調査書 高等学校長が作成し、厳封したもの。
• 活動報告書 本学所定の用紙-様式B
記載した活動実績や取得資格を証明する資料があればその写し(A4サイズにコピー)を添付のこと
• 自己推薦書 (志望理由書) 本学所定の用紙-様式C
• 入学検定料 30,000 円
①コンビニで納付した場合は「収納証明書」を貼付
②銀行振込で納付した場合は「取扱銀行収納印」の押印を確認
• 調査書 高等学校長が作成し、厳封したもの。
• 活動報告書 本学所定の用紙-様式B
記載した活動実績や取得資格を証明する資料があればその写し(A4サイズにコピー)を添付のこと
• 自己推薦書 (志望理由書) 本学所定の用紙-様式C
試験会場
受験票見本とその留意事項
結果通知
• 試験結果は結果通知日(12月2日10時~)に「合否案内サービス(PASS-TEL)」で通知する(下記項目参照)
• 合格者には手続書類送付日(12月2日)当日、合格通知書(入学手続関係書類含む)を日本郵便のレターパックで送付する。
なお、不合格者には送付しないので注意すること
• 本学構内での掲示による発表は行わない
• 合格者には手続書類送付日(12月2日)当日、合格通知書(入学手続関係書類含む)を日本郵便のレターパックで送付する。
なお、不合格者には送付しないので注意すること
• 本学構内での掲示による発表は行わない
合否案内サービス(PASS-TEL)
• 合否結果を、スマートフォン、パソコンを利用した「合否案内サービス(PASS-TEL)」でも通知