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学部・学科案内

建築学科 建築計画・意匠分野


人と社会と建築それぞれの関係でつくられる
理想的な空間を追求する


計画・意匠についての知識、技能を修得することを目標とし、図面で表現するための作図法やプレゼンテーション技法を学びます。扱う対象は街づくりや都市計画も含まれます。

学びの流れ

段階1
図面の表記法やスケッチテクニックなど基礎技術を習得します。そして、フィールドワークや模型制作、発表などを通して建築に関わる多様な計画要素や公共性を考えられる力、それを設計に反映させる能力を養います。
段階2
段階1を前提に、よりスケール感の大きい複合施設などの事例を扱い建築プログラムを理解します。また、少子化や地域コミュニティの今後のあり方を検討し、グループでの共同作業などを通じて新たな空間モデルを生み出す力を習得します。
段階
都市計画やインテリアデザイン、建築とランドスケープ(外部空間)のつながりを学びます。また、市街地で市民の声を聞くなどワークショップ形式を織り交ぜ、真に必要とされる公共施設を生み出すケーススタディを行います。
卒業研究

将来の活躍ステージ

● 設計事務所における意匠設計者
● ゼネコン・工務店における施工管理者
● 住宅会社における企画・設計者
● 不動産、まちづくり会社、鉄道会社における企画者
● 行政(国・県・市町)、国連におけるまちづくり・都市計画・建築計画技術者
● 高い計画・設計技術を身につけるための大学院進学
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