グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



大学について

少人数制教育



少人数制の研究室

一人ひとりの能力を引き出し伸ばしていくには、学生個々の学習状況、理解度、問題意識を把握し指導していくことが必要です。

静岡理工科大学の研究室は、少人数体制での運営をモットーにしています。学生と教員の距離が近いことからコミュニケーションが取りやすく、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行き渡らせることで、確かな研究力を育んでいます。

少人数体制は、仲間とともに主体的な「学び合い」に取り組む姿勢が身につきやすいというメリットも。
そうした能力は社会で広く求められることから、卒業後も様々な分野で活躍することが期待できます。

・教員との距離が近い
・相談や質問がしやすい
・学生へのサポートが手厚い
・親身な就職支援
・主体性が育つ
・協働的な学び
・発信力が養われる

助言教員制度

本学では、学生一人ひとりをしっかりサポートするために「助言教員制度」を導入しています。
この制度では、入学後すぐに専任の「助言教員」が各学生に割り当てられます。助言教員は、学修計画の立て方、履修登録、学生生活の悩み、将来の進路についてなど、日常的に幅広い相談に応じる“身近なアドバイザー”のような存在です。
助言教員とは、定期的に面談を行い、学びの進み具合や悩み事を共有しながら、あなたの成長を一緒に考えてくれます。

・助言教員は原則として3年次まで同一の教員が担当します。
・4年次は卒業研究の担当教員が助言教員となります。
・履修登録、進路、学生生活など幅広い相談が可能です。
・履修や休学等の各種手続きには助言教員の確認が必要です。

本制度は、学生が安心して大学生活を送り、充実した学びを実現できるよう設計されたものです。
一人で悩まず、信頼できる教員とともに歩む4年間をサポートいたします。

『教員との距離が近いから、学びが深まる』


大学での学びは、ただ講義を受けるだけではありません。静岡理工科大学では、学生一人ひとりの成長を支えるために、教員と学生との距離の近さを何よりも大切にしています。


本学の特徴である少人数制教育では、教員が学生一人ひとりの理解度や個性を把握しながら、丁寧に指導を行います。授業中に気軽に質問できるのはもちろん、授業後や日常のちょっとした時間にも、教員との会話が自然と生まれます。

「先生がすぐ近くにいて、どんなことでも相談しやすい」
「学びだけでなく、将来のことまで親身になって話してくれる」
― 在学生からは、そんな声が数多く寄せられています。

また、本学では「助言教員制度」を設けており、入学直後から専任の教員が学修や進路、生活面まで幅広くサポート。履修の相談や学習のつまずき、将来の目標についても、信頼できる教員とじっくり話す機会が確保されています。

このような環境があるからこそ、学生は安心して学びに向き合い、自分の可能性を広げていくことができるのです。

  1. ホーム
  2.  >  大学について
  3.  >  大学の特色
  4.  >  少人数制教育