機械工学科 輸送機器分野
未来の自動車づくり
ひいては今後の日本の産業を担う人材を実践的に育成
機械工学の基礎に加えて自動車工学を基本とした実践力を身につけ、輸送機器分野の技術者を育成します。
ひいては今後の日本の産業を担う人材を実践的に育成
機械工学の基礎に加えて自動車工学を基本とした実践力を身につけ、輸送機器分野の技術者を育成します。
学びの流れ
段階1 |
自動車系科目を学ぶための基礎科目である機械工学の四力学(材料、流体、熱、機械)、機械製図および3DCADなどを習得します。 |
段階2 |
自動車系科目である自動車工学および原動機工学の講義を通して、自動車の構造や運動性能の理論、エンジンの動力性能や熱効率の理論などを学び、自動車エンジニアとしての基礎固めをします。 |
段階3 |
実際に自動車やエンジンに触れながら、自動車についてさらに深く学習し、理論と実践の両方の知識、経験を併せ持つ自動車研究・開発力の基礎を養います。 |
卒業研究 |
将来の活躍ステージ
● 自動車、バイク、関連部品、産業用機械等のメーカーの設計・開発技術者