情報デザイン学科 デジタルアート・メディアデザイン分野
情報学に「表現」をプラス不可視のコミュニケーションを視覚的な表現に変換する
コンピュータを用いて表現・デザインする能力を身につけるため、各種の画像・造形などに関するアプリケーションソフトウェアの高度利用技術および芸術的表現とその技法を学びます。
コンピュータを用いて表現・デザインする能力を身につけるため、各種の画像・造形などに関するアプリケーションソフトウェアの高度利用技術および芸術的表現とその技法を学びます。
学びの流れ
段階1 |
コンピュータを活用して情報を収集、分析、発信するスキルを身につけます。そして、デジタルアート・メディアデザインに関する基本技術を習得します。これらを学部共通で学びます。 |
2年進級時に情報デザイン学科を選択 |
段階2 |
グラフィックやウェブデザインに関する基礎知識やそれらを活かしたデジタルアートを学習し、演習などを通して魅力的なアプリケーションのデザインができる思考力や問題解決能力を養います。 |
段階3 |
デジタルアートに関する手法を用い、ヴィジュアルコミュニケーション、メディアインタラクションなどを応用的に学び、豊かなコミュニケーションを実現するための能力を養います。 |
将来の活躍ステージ
●事業化に向けたデジタルアート・メディアデザイン制作ができるデザイナー
●グラフィックデザイナー、Webデザイナー、CGデザイナー
●審美眼を活用する情報系総合職・事務系総合職
●グラフィックデザイナー、Webデザイナー、CGデザイナー
●審美眼を活用する情報系総合職・事務系総合職