コンピュータシステム学科 情報数理分野
コンピュータを理解するプログラミングには理論と想像力が必要
コンピュータサイエンスに基づき、プログラムの基礎理解や情報数理を、情報処理の高度化に活用できる能力を身につけます。
コンピュータサイエンスに基づき、プログラムの基礎理解や情報数理を、情報処理の高度化に活用できる能力を身につけます。
学びの流れ
段階1 |
コンピュータを活用して情報を収集、分析、発信するスキルを身につけます。そして、情報数理に関する基本技術を習得します。これらを学部共通で学びます。 |
2年進級時にコンピュータシステム学科を選択 |
段階2 |
統計解析に関する基礎知識やそれらを活かした数値解析を学習し、演習などを通して効率的なアルゴリズムの考案ができる思考力や問題解決能力を養います。 |
段階3 |
情報数理学に関する手法を用い、コンピュータに関する基礎理論、効率的なアルゴリズムなどを応用的に学び、独創的なアルゴリズムを生み出す創造力を養います。 |
将来の活躍ステージ
● ソフトウェアの設計・開発、システムの設計、ネットワーク構築、IoTの企画・制作、システム管理、サーバー管理等の情報処理技術者