コンピュータシステム学科 ソフトウェア分野
身近にあふれる問題をプログラムとシステムで改良していく
データベースから組み込みシステムまで、さまざまなソフトウェアを開発できる能力を幅広く身につけるため、プログラミング全般を原理から応用まで深く学びます。
データベースから組み込みシステムまで、さまざまなソフトウェアを開発できる能力を幅広く身につけるため、プログラミング全般を原理から応用まで深く学びます。
学びの流れ
段階1 |
コンピュータを活用して情報を収集、分析、発信するスキルを身につけます。そして、プログラミングに関する基本技術を習得します。これらを学部共通で学びます。 |
2年進級時にコンピュータシステム学科を選択 |
段階2 |
データ構造の基礎知識やそれらを活かしたプログラミ ング言語を学習し、演習などを通してプログラム作成 ができる思考力や問題解決能力を養います。 |
段階3 |
ソフトウェア工学の手法を用い、Webプログラミングやデータベース、知的システム、画像処理などを応用的に学び、自身のアイデアを構築・実装できる力を養います。 |
将来の活躍ステージ
● ソフトウェアの設計・開発、システムの設計、ネットワーク構築、IoTの制作・構築、システム管理、サーバー管理等の情報処理技術者